第一回段戸川チームカップ無事開催しました。

更新日:9月18日

9月12日(日)、段戸川チームカップを開催し、たくさんの参加者に楽しんで頂けました。

いや、たくさんではないかもしれません(^^;

元々20チーム募集だったところをコロナの影響から10チームで募集を打ち切り、さらに大会直前までにそのうち3チームがコロナ影響で出場を見合わせることになり、結局7チームで開催しました。


それでも、渓流ではほぼ類を見ないチーム戦かつトーナメントという形で、難しい面もあったものの、可能性も多いに感じました。


簡単に写真を挟みながら報告させて頂きます。




「子供や女性も楽しんで参加出来、和気あいあいとしながらも、真剣に」をコンセプトに考えたレギュレーションを開会式時に読み合わせ。

  • 2チーム対戦方式のトーナメント

  • 1時間のうち、5分交代で双方のチームがキャスティング、待ち時間は戦略を練る

  • 女性や子供が釣ったら、通常1ポイントのとこを2ポイント付与

  • 相手チームのルアーや毛鉤の着水点から後ろで釣れば、「竿抜け」認定で2ポイント付与

あたりが珍しいルールです。

竿抜け2ポイントは、どんどん良いポイントを求めて先に進みすぎたり、毛鉤ルアー混在大会なのでルアーの遠投を抑止したり、負けている時に逆転を狙ったりという効果があります。


運営も手探り状態のため、2回戦目にポイント設定を4pt⇒2ptに変えたりと、柔軟に運営していきました。





ルアーとテンカラ、毛鉤が混在しているのも特徴的だと思います。

混成チームが最も強いのではないかと。

ルアーはルアーの特性を活かしますし、毛鉤は毛鉤の特性を活かします。

見ているギャラリーとしても、色んな釣法の選手が入り乱れて、面白いです。


一般的にはルアーのアピール力は他の釣法の追随を許さないですし、一方で放流成魚は遊泳力がないので追いきれないこともあり、その場合には毛鉤のゆっくりした動きの方がマッチすることがあります。




チームカップなので、途中で作戦会議もしますし、助け合ったりもします。

親子チームはとても斬新な戦略で、4pt(途中から2pt)狙いで、子供とお母さんが選手でお父さんはコーチ?です。

お父さんはつきっきりで子供達にポイントアドバイス等をしていました(^^





女性の姿もあり、特に段戸川倶楽部のKさんは1回戦でバシバシ釣っていました。

もともと上手いのはわかっていたので流石です!




真夏の段戸川は木が生い茂るので、テンカラは木・藪対策も大変です。



ファミリーチーム、決勝戦へ!

下るのも大変なポイントですが、この日のために?段戸川倶楽部でロープをつけたり整備した甲斐がありました。


閉会式前、サポート企業の皆様から頂いた商品の数々。

これだけではありません、写っていないですがフライフィッシングスターターキットやテンカラロッドなど豪華です。

渓流でのチームカップ、フライ/テンカラ/ルアー混成という新しい取り組みですが、ご理解頂きサポートして頂けた企業の方々に感謝です。

誠にありがとうございました。





そして閉会式、優勝は「オールドプラッガースタイルズ」

ルアー2人、テンカラ1人の混成チームです。ティムコ様のフライフィッシングエントリーキットはテンカラ師Tさんの手に渡りました。



第2位は「ボウズ大好き」

ファミリーチームで、お子さんはキャスティングも上手くて、渓流になれていました!

river peak 様の新ロッドPOP STAR はお姉ちゃんの手に。益々うまくなるのかな?(^^



第3位一つ目は「D-anglers」

女性含めのテンカラ3人チームです。



第3位二つ目は「パームストリームス」

女性含めのルアー3人チームです。

前評判では優勝候補でしたが、今回はジャンケンの弱さで3位に(^^;

Kさんは前評判通り1回戦から釣っていました。


ここからは個人表彰⇒じゃんけん大会と続きます。

サポート企業の皆様からたくさんの商品を頂いていたのにコロナの影響で参加チームが少なくなってしまったので、少々余分が出ました。



運営サポートに集まってくれた段戸川倶楽部の皆さん含めて盛り上がります。

筆者も欲しかったなー笑



最後は田津原集落の中や川沿いを皆でゴミ拾いして終了。段戸川沿いのゴミは少ないものの、それでも30分でこれだけの量は拾えました。


最後に運営してみての所感です。

初めてのチームカップということで、レギュレーションをどうすれば楽しめるのか?というのは結構悩みました。

今回一度やってみて、改善点は見え、可能性も感じました。


相手チームのキャスト時間に自チームで次の作戦を立てるチーム、負けている時に一発逆転の竿抜け2ptだけを狙うチーム、女性ポイント2ptを獲得するのに女性を先行させ残りは後追い2pt狙い等、楽しめるゲーム性はありました。